 |
 |
 |
 |
 |
特許番号 3597827号
厚生労働省管理医療機器承認番号
NO.21600BZZ00007000
※本商品は、がんのスクリーニング検査を目的としております。がんの有無を特定したり診断を行うものではありません。また、進行度を問わず、がんであっても結果が陽性とならないこともありますのでご注意ください。
検査値に関する診断は医師にご相談ください。 |
|
 |
胃がんリスクチェック
¥8,925 |
 |
検査内容:ペプシノーゲンT.Uヘリコバクター・ピロリ抗体検査 |
胃の萎縮度を調べるペプシノーゲン検査とピロリ菌の検査の両方が検査できる新商品。
ペプシノーゲン検査は、胃の内部の粘膜の状態を調べます。検査結果が陽性の場合は、胃粘膜の萎縮が進んでいると考えられます。胃の萎縮は、胃ガンのリスクのひとつとされており、胃ガン発生の引き金になる可能性があります。
ピロリ菌は、胃の内部に生息する細菌で、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃炎などの原因細菌と考えられています。また、胃がん患者の胃の内部からもピロリ菌が高率に検出されることから、胃がんにも深く関係していると言われています。 |
|
  |
 |
|
|
 |
|